「夏になると、脇のニオイが気になる…」
男性なら誰しも、そんな不安を毎年感じませんか?
私も脇臭に長年悩んできました。
実は私の母がワキガ体質です。私も遺伝の影響なのか中学生の頃から脇のニオイを気にしていました。
同級生が他の生徒に向かって
「(この場所って)なんか臭わない?あいつの脇臭みたいなニオイがする」
その言葉を聞き、自分のことではないかと不安になりました。
勝手な思い込みかもしれません。
それでも、とても恥ずかしい気持ちになったのを覚えています。
それ以来、
「周りに臭いと思われていないだろうか」
という不安を抱えながら過ごしてきました。
そんな経験を持つ私には分かります。
夏は脇臭が強くなりやすいことを。
そして不安になっている方が多いということも。
この記事では、私自身の体験も交えながら次の3つを紹介します。
・40代男性の脇臭が夏に悪化しやすい理由
・ワキガと汗臭の違い
・今日からできる改善策10個
結論|夏は汗・菌・蒸れで脇臭が強くなりやすい

結論から言うと、40代男性の脇臭が夏に悪化しやすい最大の理由は、
汗・菌・蒸れが重なるから。
脇はもともと湿気がこもりやすい場所です。
そこに大量の汗が加わると菌が繁殖しやすくなります。
その結果、ニオイが発生するのです。
さらに40代になると、次の要因も重なります。
・皮脂量の変化
・運動不足
・ストレス
・生活習慣の乱れ
こうした影響で、若い頃よりニオイが気になりやすくなります。
40代男性の脇臭が夏に悪化しやすい理由

夏に脇臭が強くなるのは汗の量が増えるから
夏は気温が高くなるため、自然と発汗量が増えます。
特に会社員の人は、
・通勤
・外回り
・満員電車
などで脇に汗をかく機会が多くなります。
実は汗そのものはほぼ無臭です。
しかし汗を長時間放置すると皮膚の常在菌が汗に含まれる成分を分解し始めます。
その結果、いわゆる「汗臭い」と感じるニオイが発生します。
夏になると脇臭が気になりやすいのは、汗の量が増えることでこの現象が起こりやすくなるためです。
脇は蒸れやすく菌が増えやすい
脇は体の中でも特に空気がこもりやすい部位です。
またシャツやインナーで覆われているので、汗が乾きにくい。
さらに湿度が高い状態が続くと、常在菌が活動しやすい環境になります。
つまり、
汗をかく量が増えることと、蒸れやすい環境が重なること
によって、脇のニオイは強く感じやすくなります。
40代は皮脂臭も重なりやすい
汗臭とは別に、40代になると皮脂の影響も無視できません。
私は、ワキガ体質ということもあり昔から脇のニオイを気にしていました。
ただ、40代になってからはシャツの脇部分に残るニオイが以前より強くなったように感じています。
脇には汗を出す汗腺だけでなく、皮脂を分泌する皮脂腺もあります。
分泌された皮脂は時間が経つにつれて酸化し、独特のニオイを発します。
さらに汗で湿った環境が続くと、その皮脂も常在菌によって分解され、ニオイが強まります。
つまり、この
・汗から発生する汗臭
・皮脂の酸化による皮脂臭
が重なることで若い頃より脇のニオイを意識しやすくなるのです。
私がワキガを自覚した体験談
汗臭や皮脂臭は、多くの人に起こるものです。
一方で私の場合は、それに加えてワキガ体質でもあります。
ワキガ臭は汗臭とは異なります。
脇にはアポクリン汗腺という汗腺があります。そこから出る汗には、脂質やたんぱく質などが含まれています。それを常在菌が分解することで、独特のニオイが発生します。
私自身、中学生の頃から脇のニオイを気にしていましたが、本当にショックだったのは結婚後のことでした。
ある日、妻に近づいた時に
「ちょっとワキガ臭いかも」
と言われたのです。
妻に悪気はありません。
むしろ正直に伝えてくれたのだと思います。
それでも私はかなり落ち込みました。
自分でも薄々気付いていたことを、改めて他人から言われたからです。
その時に初めて、
「体質だから仕方ない」
で終わらせず、ちゃんと対策しようと思いました。
ワキガと汗臭の違い

汗臭の特徴
・誰にでも起こる
・汗を放置すると強くなりやすい
・主に汗と菌の影響で発生する
ワキガの特徴
・体質によるもの
・家族に同じ体質の人がいることがある
・耳垢が湿っている傾向がある
・独特の強いニオイが出やすい
私の場合も家族にワキガ体質の人がいます。
ただし、
「汗臭をワキガだと思い込んでいる」
ケースも少なくありません。
まずは対策を続けて様子を見ることが大切です。
40代男性の脇臭対策10選

私は、長年ワキガに悩んできました。
しかし今は、
「昔ほど脇臭を気にしなくなった」
と感じています。
もちろん体質そのものは変わりません。
それでも日々の対策で大きく変わりました。
ここでは私が実践していることも含めて紹介します。
①お風呂で脇を丁寧に洗う
基本ですが、毎日お風呂に入り、丁寧に洗ってください。
私は脇だけでなく、次の部位も意識して洗っています。
・首
・耳の裏
・胸元
体臭は脇だけではありません。
複数の臭いが重なることで不快な印象になることがあります。
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②お風呂上がりに制汗クリームを塗る

私が最も効果を感じた対策がこれです。
正直、昔は制汗剤を信用していませんでした。
学生時代に使ったものがあまり効かなかったからです。
しかし40代になり、
「本気で体臭を何とかしたい」
と思って制汗クリームを試しました。
結果は驚きでした。
「なんで今までやらなかったんだろう」
と思ったほどです。
今は毎日、
お風呂上がりに脇へ塗ることを習慣にしています。
私にとっては歯磨きと同じレベルの習慣です。
③脇毛を短く整える
脇毛は汗や皮脂が残りやすい場所です。
ツルツルにする必要はありません。
短く整えるだけでも蒸れが減ります。
④汗を放置しない
汗をかくこと自体は悪くありません。
問題は放置することです。
私は全身に使えるデオドラントシートを会社の机などに常備しています。
出勤後、次の場所を拭くようにしています。
・顔
・首元
・脇まわり
余計なことを意識せず、仕事に集中できます。
⑤吸汗速乾性の高いインナーを着る
夏場は特に重要です。
汗がシャツへ染み込み続けると臭いの原因になります。
機能性インナーを一枚着るだけで効果が違います。
⑥着替えを用意する
営業や外回りが多い人におすすめです。
私は事務職ですが、夏場に飲み会が予定されている日だけは、
インナーの替えを会社に持っていくようにしています。
たったそれだけでも夕方の気持ちや快適さが変わります。
⑦服の臭い残りを見直す
実は本人の脇ではなく、
服が臭っているケースもあります。
洗濯しているのに臭う場合は、
脇部分に雑菌が残っている可能性があります。
酸素系漂白剤のつけ置きも有効です。
⑧食生活を整える
私はダイエットで20kg以上減量した経験があります。
90kg近くあった体重が70kgまで落ちました。
その過程で感じたのは、
体型だけでなく体の状態も変わるということです。
野菜やタンパク質を意識するだけでも違います。
⑨適度な運動をする
運動習慣は体臭対策にもつながります。
私はジムへ通っています。
ジムに行けない日は、自宅で次の運動をしています。
・スクワット
・かかとの上げ下げ運動
大切なのは継続です。
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⑩睡眠不足を減らす
40代になると仕事も忙しくなります。
しかし睡眠不足は体調にも影響します。
体臭対策は特別なことではなく、
生活習慣の積み重ねだと感じています。
脇臭セルフチェック|ワキガ体質の可能性はある?
セルフチェックを用意しました。複数当てはまる場合は、ワキガ体質の可能性があります。

私の場合は、家族にワキガ体質の人がおり、耳垢も湿っています。
自己判断だけでは分かりにくいこともあります。
気になる場合は、専門機関に相談するのもおすすめです。
やってはいけないNG習慣
香水だけでごまかそうとする
香りと脇臭が混ざると逆に不快になることもあります。
まずはニオイの原因対策が優先です。
汗を放置する
夏場は特に悪化しやすいです。
できる範囲でリセットしましょう。
諦める
これが一番もったいない。
私は長年、
「体質だから仕方ない」
と思っていました。
でも自分には効果がないと思い込んでいた制汗クリームを試して考えが変わりました。
改善できることは意外とあります。
脇臭対策は清潔感づくりそのもの
このブログのテーマは、
40代男性の印象を60点から80点へ変える
です。
そのブログ管理人である私が感じているのは、
体臭対策も清潔感づくりの一つ
だということです。
髪型を整える。
服装を整える。
体型を整える。
そして体臭を整える。
どれも特別なことではありません。
私は20kgのダイエットに成功したことで、
服選びが楽しくなり、
自分への評価も変わりました。
そして体臭対策を続けることで、
以前よりも人との距離を気にしなくなりました。
好印象とは結果です。
自信はその副産物だと思っています。
だからこそ、
まずは自分自身が納得できる状態を目指したい。
私はそう考えています。
まとめ
40代男性の脇臭が夏に悪化しやすい理由は、
汗・菌・蒸れが重なるから。
さらにワキガ体質の場合は、
夏になると臭いが強くなりやすくなります。
私自身も中学生の頃からワキガに悩み、
周囲の反応を気にしてきました。
しかし今は、次の習慣を続けることで不安がかなり減りました。
・毎日の入浴
・制汗クリームの使用
・汗を放置しないこと
・軽い運動の継続
完璧である必要はありません。
大切なのは整え続けることです。
少しずつで大丈夫。
行動を積み重ねれば、40代からでも印象は変えられる。
私はそう思っています。

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